みなさんこんにちは、エンジョイタバコです
今日はアンバーリーフを吸っていきたいと思います!
黄色いパッケージのアンバーリーフと白いパッケージのアンバーリーフブロンド、その両者の違いを吸い比べて試していきたいと思います!
まずはカタログスペックですが、
アンバーリーフ(黄)は「ワイン様の香りと熟成間のある甘味」だそうで、
アンバーリーフブロンドは「バージニア葉の香りと自然な甘さがある優しい味」とのことです!
では開封していきます。まずはアンバーリーフ(黄)です!

アンバーという名の通り琥珀色のシャグになっています。ややダークな印象もあります。
お次はアンバーリーフブロンド!

画像の都合でやや色が浅く見えますが、ほぼ変わりなしです。アンバーリーフ(黄)に比べてやや明るい葉が多いか。
では実際に吸ってみます。
アンバーリーフ(黄)はまずストロングです。強い喫味のなかに独特の酸味、苦み、甘味があります。しかしながら、他のバージニア主体のブレンドに比べて酸味は控えめ、甘味も際立ったものではないです。特徴的な味がある銘柄ではないですが、バランスが良く、強い喫味に対してとても吸いやすいたばこだと感じられます。
アンバーリーフブロンドに移ります。こちらもアンバーリーフ(黄)同様に強い喫味です。ライトだったりすることはないので、完全にブレンド違いといった印象です。で、何が違うのかというと、その後味になります。後味がすっきりしていて、甘味が控えめです。
両者ともに癖がないたばこで、毎日のたばこにぴったりです。よりたばこ感を求めるならアンバーリーフ(黄)を、より癖のない味わいを求めるならアンバーリーフブロンドを試してみると良いかもしれません!
ちなみに、アンバーリーフはイギリスのたばこで、イギリスではNo.1だそうです。イギリスを感じながら吸うのも良いかもしれませんね!

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